2016/01/23

ACT.232 ENDLESS GIVE UP 感想もどき


お久しぶりのスキビ本誌感想もどき。
ネタバレどーん、なので嫌な方は回れ右。




ここの所、感想を書こうという気にならなかった理由がはっきりした。
キョーコさんの出自のこと、冴菜さんのことはとても重要エピソードだし、明かされて欲しかった部分ではあるのだけれど。
どうやら私はスキビに「テンポの良いギャグ」を求めているようで、小ネタははさまれても冴菜さん関係は基本内容が重くてギャグとしては楽しめなかったんだねと。
今号はやっぱり内容としては重たいんだけど……冒頭はそれとは切り離された感じで、久々に楽しんでテンション上がって感想を書くに至った、って感じなのかなと。
もちろん、巻頭カラーにもテンション上がりましたが!

記念号の表紙とかはあったけど、扉カラーというか巻頭カラーって久しぶり?
先生もカラーはデジタルに完全移行なのかな?真っ先に見たのは蓮さんでおお!ってなりましたとも。
そしてモー子さんと冴菜さんの見分けが一瞬つかなかった私はバカン。小っちゃく藤堂さんがいたのが意外ー。

さて、本編。
やっとモー子さんと敦賀さんが絡むのかな?と思いきや……絡まなかった!
このモー子さんの脳内劇場に「待ってたのはこれだーーー!」ってなってたのは私。
モー子さんの「事件」のネーミングに爆笑した。そのまんまやん!て!
そして「もはやおかしくない所がない」というツッコミ。その通りだ!!
思い切ってツルガサン(カタカナなのもまた愉快)に突っ込むのかと思いきや、ここで意外や飛鷹くん登場。
超大物俳優の飛鷹くんのおじいちゃんの付き人っぽいことをモー子さんがやっているってこと?
泥くさい仕事の下準備?付き人っぽい相手は飛鷹くん?いつぞやの伏線がやっと出てきたなあ……

そして続く飛鷹くんも愉快。
モー子さんがツルガサンをガン見してた理由を勘違い。(知る由もないんだが)
努力して「イケメン」は何とかなるんかい!とつっこんだのはきっと私だけではあるまいて。
しかし蓮さんが3メートルってどっからでた話なんだろう。以前どっかでも見たような……スキビのトリビュート漫画?
そしてこの辺のエピソードが柱コメントに繋がっていると……何という愉快。

ギャグの締めはやっぱりヤッシー!
「思いの外~」って。自分をユキヒトって言っちゃって、ドンドン女子高生化進んでませんか、社さん……
敏腕マネージャーですよね、あなた……

キョーコさんサイドはやっぱり重たかった。いや大事だし当たり前なんだけど。
もう戻れないところまで来ちゃってて、産むよりほかなかったと。このあたりはやっぱり。
思いっきり婉曲表現していたけど、やっぱり自殺は図ったのね、冴菜さん。
眉間のしわがあらわすものはきっと、キョーコさん目の前にちょっとは罪悪感があるということだと信じたいなぁ。
そしてまさかの藤堂さんのくずれっぷり。この人は最後までぶれずに終わると思ったのに……

最後は非常に分かりにくい表現だったけど。
やっぱり、キョーコちゃんは冴菜さんに「愛されたい」と思ってるということだと解釈。
出自の秘密を知り、自分の命が色々な人に救われたからと知ったからこそ、よけいにそう思ったんじゃないかなぁと。
比較にはならないとはキョーコさんも言ってたけど、キョーコさんもショータローのことで恋愛に関してというか人生において大失敗はしているけれど。
今は蓮さんを愛することができるようになったし。
冴菜さんにも同じようになって欲しいと願ってるんじゃないかなーと。

あと、キョーコさんが「愛されたい」と願えるようになったってことは……
いよいよラブミー部卒業かな?って。
そして冴菜さんに「私はラブミー部に入って今のような考え方ができるようになりました!お母さんも入部しませんか?社長も大歓迎してくれますよ!」
とか言いだしたら愉快なのに。いやいやそれはないけど。

とまあ。
キョーコさん強いね!立派に育ったねぇ、とついつい近所のおばちゃん目線で読んだラストでした。
次の冴菜さんの反応が楽しみです。「もっと分かり易く話しなさい」とか言われたりして。
隣の藤堂さんに「最上ににてまどろっこしいな」とか言われちゃったらいいんだよ。

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今号はパネルクロックの応募もあったので、またはがきに念を込めてやろうと思います。
ところで37巻の図書カードの抽選ってどうなったのかなぁ。
全く当選した、という人の声も聞かないんだよね。
同時期に花ゆめ本誌であった抽プレ図書カードの発表はとうにあって発送も終わってるっぽいのにねぇ。
うーむぅ。


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